地球のしごと教養学部

furusato
飛騨信用組合 常勤理事

古里 圭史

ふるさと けいし

公認会計士・税理士 飛騨信用組合 常勤理事 総務部長 フィンテックプロジェクトチームリーダー ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社 代表取締役社長  慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授

1979年生まれ。早稲田大学卒業。2005年株式会社スクウェア・エニックス入社。 2007年有限責任監査法人トーマツ トータルサービス1部入所。上場企業・非上場企業の会計監査業務、ベンチャー企業に対するIPO支援業務、内部統制構築支援業務等に従事。2012年10月に地元、飛騨・高山にUターンし、地域密着のコミュニティバンクである飛騨信用組合に入組。融資部企業支援課長、経営企画部長を経て現職に至る。 ForbesJapanローカルイノベーターズオブザイヤー2018にてグランプリを獲得。

 

<担当講座>

お金の地産地消 ~地域電子通貨と循環型経済~

新田さん
伝統茶ブランド{tabel}代表取締役社長

新田 理恵

にった りえ

伝統茶ブランド{tabel}代表取締役社長。管理栄養士であり国際薬膳調理師。食生活のアップデートを目標に、料理とその周りにある関係や文化も一緒に提案し、地域の商品開発やレクチャーを行っている。 日本の在来ハーブ•薬草と出会い、リサーチをはじめて伝統茶ブランド{tabel}を2014年に立ち上げる。2016年8月にTABEL株式会社へと法人化し、薬草のある健やかな暮らしを提案している。2018年初春、薬草大学NORMを開校。

 

<担当講座>

薬草と薬膳 ~草木のちからで養生~

矢部プロフィール写真
西会津国際芸術村ディレクター

矢部 佳宏

やべ よしひろ

西会津国際芸術村ディレクター。一般社団法人BOOT代表理事。

1978年生まれ。マニトバ大学大学院ランドスケープアーキテクチャー修士(カナダ)首席修了。

長岡造形大学で持続可能な集落風景について研究した後、(株)上山良子ランドスケープデザイン研究所で修行。その後、studio CLYNE(カナダ), NITA DESIGN GROUP(上海)等で庭や緑地、都市ランドスケープデザインなどに携わるが、震災を機に自らが19代目となる西会津町奥川の楢山集落にルーツターン。西会津国際芸術村を拠点に、クリエイティブ人材や地域の文化DNAを資本とし、アートプロジェクトや空き家再生拠点ネットワークによる新たな町の骨格づくり、古民家宿を拠点とした集落再生など、町全体の持続可能なランドスケープ再構築にも取り組んでいる。

 

<担当講座>

アートが人を呼び、人が人を呼ぶ

株式会社あわえ代表取締役社長

吉田 基晴

よしだ もとはる

株式会社あわえ代表取締役社長

1971年徳島県海部群美波町生まれ。複数のベンチャー企業勤務を経て2003年にサイファー・テック株式会社を東京都に設立。 2012年人口7000人の過疎地、徳島県美波町にサテライトオフィス「美波Lab」を開設、2013年に本社を美波町に移転。 2013年6月、地方の暮らしの中で感じた地域課題をビジネスの力で解決したいという思いから、パブリックベンチャーの株式会社あわえを設立。同代表取締役。「日本の地方を元気にする」ことを目指し、ベンチャー企業誘致や起業支援を軸とした地域振興事業に取り組む。その活動と美波町が賑わいを取り戻す様子が映画「波乗りオフィスへようこそ」となり、2019年春から劇場公開

 

<担当講座>

サテライトオフィス~地域に溶け込む、都会からの入り口~

idutsu
株式会社sonraku代表取締役社長

井筒 耕平

いづつ こうへい

(株)sonraku代表取締役社長

1975年生。愛知県出身、神戸市在住。環境エネルギー政策研究所、備前グリーンエネルギー(株)、美作市地域おこし協力隊を経て、2012年(株)sonraku(旧村楽エナジー)代表取締役就任。博士(環境学)。おふろとエネルギーコンサルタント。
岡山県西粟倉村で「あわくら温泉元湯」とバイオマス事業、香川県豊島で「mamma」を運営しながら、再エネ、地方創生、人材育成などの分野で企画やコンサルティングを行う。共著に「エネルギーの世界を変える。22人の仕事(学芸出版社)」「持続可能な生き方をデザインしよう(明石書店)」などがある。

 

<担当講座>

自然エネルギー ~再生可能エネルギーの地産地消~

藤川さん
ばうむ合同会社 代表

藤川 豊文

ふじかわ とよふみ

ばうむ合同会社 代表。(有)藤川工務店入社 代表取締役。

1964年、高知県本山町出身、高知工業高校卒業後、神奈川県横浜市の建設会社勤務。

1966年、Uターン、家業の㈲藤川工務店入社、現在、代表取締役。

 

Uターン後、衰退した地元の経済を活性化したいという思いが強くなり、2004年に商工会青年部の先輩、後輩11名に声かけして11万円の活動費を集め、地域の資源を活かして、製造・販売を行う「木部会ばうむ」を結成、第一弾として、地域の木材を使用した、学童机・椅子の製造・販売開始、2010年にばうむ合同会社に法人化、代表となる。

現在は、木製雑貨「もくレース・木紋柄」のブランドを立ち上げ、北海道から沖縄まで全国で販売、又、地元ブランド米を活用した、焼酎の製造販売も行い、年商5,000万円、10名の雇用生み、持続可能な、地域の総合商社を目指し、実践中!

 

ばうむHPhttp://baum-llc.com/

 

参考書籍:まだ林業で消耗してるの?「ばうむ」代表・藤川豊文さんから、自然を守る林業を学ぶ。 (イケハヤ書房)

 

<担当講座>

製材と木材加工 ~レーザーカッターによる高付加価値化~

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自伐型林業推進協会 理事長

中嶋 健造

なかじま けんぞう

持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会 理事長。愛媛大学大学院農学研究科修了。NPO法人土佐の森・救援隊理事長。

1962年生まれ。著書に「バイオマス収入から始める副業的自伐林業」全国林業改良普及協会。その他、農山漁村文化協会、全国林業改良普及協会、大日本山林会等の雑誌執筆多数。鳥取大学地域学部非常勤講師(平成21 年度~)、内子町小田深山保全・活用検討委員会委員(平成19年度~)、中国四国バイオマス発見活用協議会委員(平成21年度~、農林水産省中国四国農政局)総務省・地域の元気創造本部有識者会議委員(平成24年度~)、総務省・地域力創造アドバイザー(平成26年度~)IT、経営コンサルタント、自然環境コンサルタント会社を経てフリーに。平成15年、NPO法人土佐の森・救援隊設立に参画し、現在理事長。

 

山の現場で自伐林業に驚き興味を持ち、地域に根ざした環境共生型林業が自伐林業であることを確信し、「自伐型林業+シンプルなバイオマス利用+地域通貨」を組み合わせた「土佐の森方式」を確立させ、真の森林・林業再生、中山間地域再生、地域への人口還流等のために、自伐型林業及び土佐の森方式の全国普及にまい進している。

 

平成29年度ふるさとづくり大賞受賞:森林再生の方途 中嶋健造さん(高知県いの町)

 

<担当講座>

自伐型林業 ~環境保全と経済性の両立~

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中洞牧場 牧場長

中洞 正

なかほら ただし

中洞式山地酪農の普及を目指す株式会社山地酪農研究所 代表取締役。

農業生産法人株式会社企業農業研究所 中洞牧場 牧場長。

東京農業大学農学部卒業後、岩手県岩泉町で酪農を開始。24時間365日畜舎に牛を戻さない通年昼夜放牧酪農、牛乳プラントの設計、建築、乳製品の製造販売まで手掛ける中洞式山地酪農を確立した。東京農業大学客員教授。

 

<担当講座>

幸せな牛からおいしい牛乳 ~24時間365日放牧~

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地域力創造アドバイザー(総務省)

大和田 順子

おおわだ じゅんこ

一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表/地域力創造アドバイザー(総務省)

百貨店、シンクタンク、英国化粧品ブランド、環境コンサルティング会社等で20数年マーケティングの実務を経て2006年独立。2002年、日本にLOHAS(ロハス)を紹介。


全国各地で世界農業遺産、有機農業や生物多様性、再生可能エネルギーを活かした関係人口の創出や“持続可能な地域づくり”プロジェクトに参画。

 

世界農業遺産等専門家会議委員(農林水産省)/長野県環境審議会委員/宮崎県観光審議会委員
立教大学21世紀社会デザイン研究科「サステナブル・コミュニティ論」、静岡文化芸術大学文化政策学科「食文化論」兼任講師
環境カウンセラー/消費生活アドバイザー
著書『アグリ・コミュニティビジネス』(2011年、学芸出版社)、『SDGsとまちづくり』(20193月、共著、学文社)他

 

<担当講座>

山間地民俗文化とその伝承 ~世界農業遺産椎葉村の焼き畑農業から~

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哲学者

内山 節

うちやま たかし

哲学者。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(2015年定年にて退任)。特定非営利活動法人森づくりフォーラム代表理事。

1950年、東京生まれ。1970年代から東京と群馬県上野村の二地域を往復する生活を営み、自ら畑を耕し、里山に囲まれた農村の暮らしを通して、自然と労働の思想を問い続ける実践的な哲学者として知られている。

 

自然論・労働論・共同体論などを専門とし、立教大学大学院教授、東京大学講師などを歴任。東北農家の会、九州農家の会などでも講師を務める。主な著書に「ローカリズム原論」「文明の災禍」「共同体基礎理論」「清浄なる精神」「里という思想」「自然と労働」「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」などがある。

 

 

<担当講座>

 

農山漁村の民衆精神① ~仕事観・労働観~

農山漁村の民衆精神② ~「里」の思想と信仰心~

watanabechieko-san
株式会社アバンティ代表取締役社長

渡邊 智恵子

わたなべ ちえこ

株式会社アバンティ代表取締役社長。

日本でのオーガニックコットンの製品製造のパイオニア。

 

2010NHK「プロフェッショナル~ 仕事の流儀」に社会起業家として取り上げられる。その後、2011年 一般社団法人小諸エコビレッジ設立、代表理事就任。2014年 一般社団法人わくわくのびのびえこども塾設立、代表理事就任。

 

2016年一般財団法人森から海へ設立、代表理事就任。2017年一般財団法人22世紀に残すもの 発起人として活動を始める等各分野でも活動している。

 

<担当講座>

天然繊維の再興 ~オーガニックコットン事業を通して~

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森のようちえんまるたんぼう代表

西村 早栄子

にしむら さえこ

NPO法人智頭町森のようちえんまるたんぼう代表。

1972年東京生まれ。1994年東京農業大学林学科卒。1996年琉球大学大学院修士課程終了。1999年京都大学大学院博士課程課程終了。大学在学中にマングローブの研究に興味を持ち、大学院生時代に1年半ミャンマーへの留学経験あり。2003年夫の出身地である鳥取県入庁。2012年退職。06年仕事で出会った智頭町に惚れ込み一家で移住。09年仲間達と‘智頭町森のようちえんまるたんぼう’を立ち上げる。NPO法人智頭町森のようちえんまるたんぼう代表。中学生を筆頭に3児の母。

 

<担当講座>

オルタナティブ教育 ~森の中で、子どもの力を信じ、見守る保育~

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株式会社四万十ドラマ 代表取締役

畦地 履正

あぜち りしょう

株式会社四万十ドラマ 代表取締役。

昭和39年、旧十和村(現:高知県高岡郡四万十町)生まれ。農協職員などを経て、平成6年に四万十川中流域町村(大正町・ 十和村・西土佐村)が出資した第三セクター・株式会社四万十ドラマ(平成17 年から完全民営化)に就職。平成19年、道の駅「四万十とおわ」の運営を四万 十町より指定管理を受け(平成30年3月までにて指定管理業務終了)、同年10月 に株式会社四万十ドラマの代表取締役に就任。現在は、総務省・地域力創造アド バイザー、農水省・6次化産業ボランタリープランナーなどを務めながら、「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業展開を行っている。

 

<担当講座>

地域商社 ~地域密着型のものづくり&プロデュース~

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猪鹿庁 長官

興膳 健太

こうぜん けんた

猪鹿庁長官/NPO法人メタセコイアの森の仲間たち代表理事。

1982年福岡県生まれ。2009年からNPO法人メタセコイアの森の仲間たちで狩猟免許を3名取得し、猟師の6次産業化に取り組む。現在、岐阜県郡上市において、守り、捕獲できる集落倍増計画を広め、市内の多くの集落で獣害を獣益に変える支援を行っている。平成25年に農水省の鳥獣被害対策優良活動表彰生産局長賞を受賞。現在は、狩猟サミットや日本猪祭りなど狩猟の魅力を広く伝えていく活動も行っている。

 

<担当講座>

狩猟とジビエ ~人と獣の共生関係~

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ビオフォルム環境デザイン室 代表

山田 貴宏

やまだ たかひろ

一級建築士事務所 ビオフォルム環境デザイン室 代表

1966年生まれ、千葉県佐倉市出身。早稲田大学建築学科都市環境工学専攻修了。清水建設株式会社、一級建築士事務所 長谷川敬アトリエに勤めたのち、2005年に一級建築士事務所 ビオフォルム環境デザイン室を設立。

主に国産材と自然素材を活用し、地産地消でかつ伝統的な木の家造りを中心とした建築/環境設計を行う。パーマカルチャーのデザイン手法・哲学を背景とした住環境づくりをめざす。建物とそれを取り巻く自然まで含めた幅広い環境と場づくりがテーマ。

 

<担当講座>

住まいの再考 〜風土に根差した伝統的日本家屋の良さとは〜

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NPO法人地域再生機構 副理事長

平野 彰秀

ひらの あきひで

NPO法人地域再生機構 副理事長

1975年、岐阜市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒、同大学院環境学修士。外資系経営コンサルティング会社等を経て、32歳で岐阜市にUターン。 2011年9月、人口270人の集落、岐阜県郡上市白鳥町石徹白(いとしろ)に移住。集落ほぼ全世帯の出資による小水力発電事業を立ち上げた。その模様は、映画「おだやかな革命」にも取り上げられた。NPO法人地域再生機構副理事長、石徹白農業用水農業協同組合参事、郡上カンパニーディレクター、HUB GUJO 理事ほか。

 

<担当講座>

ファミリーマネジメント 〜共働き、オンオフが交差するパラレルワーク〜

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石徹白洋品店 店主

平野 馨生里

ひらの かおり

石徹白洋品店 店主

1981年岐阜市生まれ・育ち。慶応義塾大学総合政策学部卒。学生時代にカンボジアで伝統織物を復刻するNPO(IKTT)にてフィールドワーク。地域に根差した伝統文化の重要性を学ぶ。

現在、石徹白で、地域に残る野良着などを復刻した商品開発を展開。一方で、地元のお年寄りにお話を聞き「聞き書き集」を発行するなどの活動も行っている。

 

<担当講座>

ファミリーマネジメント 〜共働き、オンオフが交差するパラレルワーク〜

watanabeitaru-san
タルマーリー オーナーシェフ

渡邉 格

わたなべ いたる

石徹白洋品店 店主

1971年東京都東大和市出身。23歳で学者の父とハンガリーに滞在。食と農に興味を持ち、25歳で千葉大学園芸学部に入学。「有機農業と地域通貨」をテーマに卒論を書く。

新卒で農産物流通会社に就職するも、 31歳でパン職人の道へ。渡邉格ならではのパンづくりを追求し、麹菌採取の道で目覚める。著書に『田舎のパン屋が見つけた「腐る」経済』(講談社)。同書翻訳本が韓国でベストセラーに。台湾、中国でも翻訳され、国内外で講演活動も行っている。

 

<担当講座>

発酵という技法 〜微生物が教えてくれる共生の哲学〜

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朝霧高原診療所 院長

山本 竜隆

やまもと たつたか

朝霧高原診療所 院長

  • WELLNESS UNION(富士山静養園・日月倶楽部)代表
  • 昭和大学医学部非常勤講師・聖マリアンナ医科大学非常勤講師

1966年神奈川県生まれ。聖マリアンナ医科大学、昭和大学医学部大学院卒業。

内科研修、医学研究の後、アンドルー・ワイルが主催する米国アリゾナ大学医学部統合医療プログラムAssociate Fellow(2000年~2002年)をアジアで初めて修了。その後、統合医療ビレッジグループ総院長(東京・四谷)、JA中伊豆温泉病院内科医長、(株)小糸製作所静岡工場診療所所長・産業医などを経て現職。自ら湧き水や薪での生活をしつつ、地域医療とヘルスツーリズムの両輪で、地域モデル構築を目指している。また“自然欠乏症候群”を通して、現代人の自然体験と健康維持の重要性を指導している。

富士箱根伊豆国立公園内であり富士山麓の20000坪を有する滞在施設「日月倶楽部」では、関連施設の「富士山静養園」と共にヨガや瞑想などのマインドフルネスや、企業の健康管理者への指導など、雄大な自然環境に身を置いて行う各種滞在プログラムを提供している。

 

<担当講座>

統合医療 〜現代西洋医学と伝統東洋医学の統合〜

循環型農業学部

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岡本 よりたか(おかもと よりたか)

1958年福井県生まれ。

無肥料栽培家・環境活動家/空水ビオファーム 代表/株式会社 岡本商店 代表取締役たねのがっこう 主宰。

TVディレクター時代、取材を通して、農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、また、ITエンジニア時代に体調を壊し、40歳半ばで、山梨県北杜市にて、無農薬、無肥料、無除草剤、自家採種の小麦や野菜の栽培を始める。

 

無肥料栽培の普及、遺伝子組み換え種子の危険性の啓蒙ために、全国各地にて年間150回ほど、無肥料栽培セミナーや講演を開催。また、シティファーマー構想を立ち上げ、家庭菜園ワークショップも積極的に展開している。

現在は、岐阜県郡上市にて、農業スクール及びシードバンク「たねのがっこう」を運営。

  • 「種は誰のものか」(キラジェンヌ出版)

  • 「無肥料栽培を実現する本」(マガジンランド)

  • 「野菜は小さい方を選びなさい」(フォレスト出版)

  • 「不自然な食べものはいらない」(廣済堂出版) 内海聡、野口勲、岡本よりたか共著

  • 「新説異説 農業と食糧支配」

自伐型林業学部

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中嶋 健造(なかじま けんぞう)

カリキュラム全体統括・個別相談

1962年生まれ。高知県いの町在住。NPO法人土佐の森・救援隊理事長。持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会理事長。愛媛大学大学院農学研究科修了。

著書に「バイオマス収入から始める副業的自伐林業」全国林業改良普及協会。その他、農山漁村文化協会、全国林業改良普及協会、大日本山林会等の雑誌執筆多数。鳥取大学地域学部非常勤講師(平成21 年度~)、内子町小田深山保全・活用検討委員会委員(平成19年度~)、中国四国バイオマス発見活用協議会委員(平成21年度~、農林水産省中国四国農政局)総務省・地域の元気創造本部有識者会議委員(平成24年度~)、総務省・地域力創造アドバイザー(平成26年度~)IT、経営コンサルタント、自然環境コンサルタント会社を経てフリーに。平成15年、NPO法人土佐の森・救援隊設立に参画し、現在理事長。

 

山の現場で自伐林業に驚き興味を持ち、地域に根ざした環境共生型林業が自伐林業であることを確信し、「自伐型林業+シンプルなバイオマス利用+地域通貨」を組み合わせた「土佐の森方式」を確立させ、真の森林・林業再生、中山間地域再生、地域への人口還流等のために、自伐型林業及び土佐の森方式の全国普及にまい進している。

 

平成29年度ふるさとづくり大賞受賞:森林再生の方途 中嶋健造さん(高知県いの町)

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岡橋 清隆(おかはし きよたか)

作業道・山林視察(奈良県吉野)

奈良県橿原市在住、1952(昭和27)年生まれ
吉野林業地で代々山林を経営する清光林業株式会社相談役(創業家)。山林は約1,900haを所有し、日本を代表する林業経営者。

吉野林業再生のためには路網整備と直営化(自伐化)の必要性を痛感し、1979年所有林で作業道づくりに取り組むが、大規模崩壊が発生し中断。翌年道づくりの講師として吉野を訪れた大橋氏と出会い、「自伐施業するなら教える」と言われ、自伐化(直営化)することを約束し、師事。氏の指導のもと、自らが現場に立って先の崩壊地の道を修復。以来、作業道づくりの実績を積み上げ、伝統ある林業地で新しい山林経営を行っている。

 

吉野林業の伝統である長伐期択伐施業を守り、間伐(多間伐を繰り返し、1階の間伐は2割以下の伐採)の搬出は3トンのミニバックホーで作業道を敷設しながら2トントラックで搬出するという、最近の流行である高投資・高コスト型の高性能林業機械に走らず、シンプルな施業システムを長年実践し、森林経営を安定化させた。奈良型作業道講師。

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菊池 俊一郎(きくち しゅんいちろう)

伐木・造材

1972年生まれ。愛媛県西予市在住。みかん農家と兼業林業を行うプロの自伐林家。

サラリーマン経験後の愛媛県西予市三瓶町にUターン。父のあとを継ぎ、温州みかんやあまなつなど約10種類の柑橘類(2.1ヘクタール)を育てながら、約30ヘクタール(主にヒノキ)の山林で林業を営む農家林家。

2m以下の作業道を高密に敷設し、1トンの林内作業車で搬出するシンプルな施業を展開しており、多間伐を繰り返す長伐期択伐施業を目指している。林業経営は安定しており、農業収入と合わせて毎年十分な収入を維持し続けている。そして補助金を一切受けていない理想的な林業経営を持続している。

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中島 大輔 (なかじま だいすけ)

チェーンソー、伐木・造材、集材・搬出

1981年生まれ。東京都青梅市出身。関東在住若手の自伐林家。親子で100haを経営管理。

国士舘大学工学部土木工学科卒業後、一建設株式会社へ入社(現、飯田グループホールディングス株式会社)。戸建住宅の現場監督経験の後、31歳の時に林業に転職。現在、 親子で、実家の所有山林(埼玉県と東京都で100ha)を中心に経営管理を行っている。若手の自伐林家。

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山口 祐助(やまぐち ゆうすけ)

山林視察(兵庫県多可町)

1958年生まれ。兵庫県篠山市在住。
兵庫県に約180haを所有し、作業道を高密度に張り巡らせて、抜き伐りで効率的な木材生産や、針葉樹と広葉樹を混生させた整備を進めている純粋な自伐林家。

優れた森林経営が評価され、平成20年の全国林業経営推奨行事(大日本山林会、全国林業改良普及協会主催)において林野庁長官賞を受賞。伐倒から運搬、作業道敷設まで、すべての林業施業の作業を一人でこなすことができるオールラウンダー。

伝統構法建築学部

伝統構法2

安藤 邦廣(あんどう くにひろ)

筑波大学名誉教授 工学博士/建築家

里山建築研究所主宰、NPO木の建築フォラム代表理事、
(社)日本板倉建築協会代表理事、歴史的建築物活用ネットワーク共同代表

1948年宮城県生まれ。里山の保全と民家の活用および国産材を活用した板倉の家づくりに取り組んでいる。板倉構法による東日本大震災の応急仮設住宅と復興住宅の建設にも協力支援を続けている。

  • 「小屋と倉」・2010.5・建築資料研究社
  • 「民家造」・2009.2・学芸出版社
  • 「住まいを四寸角で考える」・2005.8・学芸出版社
  • 「職人が語る 木の技」・2002.12・建築資料研究社
  • 「住まいの伝統技術」・1995.3・建築資料研究社
  • 「茅葺きの民俗学」・1983.12・はる書房など
  • 1989 日本建築学会奨励賞
  • 1994 福島県建築文化賞(共同設計)
  • 2003 東北建築賞奨励賞(共同設計)
  • 2010 住宅総合研究財団 清水康雄賞
  • 2011 日本建築学会賞(論文)
  • 2013 グッドデザイン賞(共同プロジェクト)
  • 2014 日本造園学会賞(技術賞)(共同設計)
  • 2014 日本建築仕上学会賞(作品賞)
  • 住宅・施設

    板倉構法による一連の住宅作品
    板倉構法による応急仮設住宅(福島県)2011
    板倉構法による復興住宅・施設(宮城県南三陸町)2012〜現在
    パルシステム茨城 日立館 2015
    学習塾日能研大船校仮設校舎 2016

  • 古民家再生

    越後妻有大地の芸術祭 うぶすなの家2006
    宮清大蔵音楽ホール 2009

  • 公共建築

    喜多方市立熊倉小学校体育館(監修および構造設計)2015
    つくば市梅林あずまやと木造施設(茨城県) 2001〜2007
    秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 2002
    横手市立栄小学校(秋田県) 1995
    中山義秀記念文学館・ふるさと文化伝承館(福島県) 1993

  • 社寺建築

    広宣寺庫裏(長崎県) 2006
    称名寺庫裏(石川県) 2000
    *いずれも共同設計

地域商社学部

坂本さん写真

坂本 正樹 (さかもと まさき)

プログラムオーガナイザー 兼 ファシリテーター

1970年生まれ。福岡県福岡市出身。東京都在住。筑波大学第三学群社会工学類卒。

ビジネスコンサルタント。

PWC(プライスウオーターハウスクーパース)、IBMビジネスコンサルティンサービス株式会社など、外資・内資のコンサルティング会社にて、

大企業の全社業務・IT改革に関する企画立案から実現までに一貫して携わる。大規模プロジェクト・マネジメント、プロジェクト型ワークスタイル変革などを得意とする。

近年は本業の傍ら、100年人生を見据えた「農的暮らし」を志し、自ら畑を耕したり、日本各地の農家を訪問し、見聞を深める、「半農半コンサル」を実践。

藤川さん

藤川 豊文  (ふじかわ とよふみ)

プログラム総合監修 兼 起業家アドバイザー

1964年、高知県本山町出身。(有)藤川工務店入社 代表取締役。ばうむ合同会社 代表。

1964年、高知県本山町出身、高知工業高校卒業後、神奈川県横浜市の建設会社勤務。

1966年、Uターン、家業の㈲藤川工務店入社、現在、代表取締役。

 

Uターン後、衰退した地元の経済を活性化したいという思いが強くなり、2004年に商工会青年部の先輩、後輩11名に声かけして11万円の活動費を集め、地域の資源を活かして、製造・販売を行う「木部会ばうむ」を結成、第一弾として、地域の木材を使用した、学童机・椅子の製造・販売開始、2010年にばうむ合同会社に法人化、代表となる。

現在は、木製雑貨「もくレース・木紋柄」のブランドを立ち上げ、北海道から沖縄まで全国で販売、又、地元ブランド米を活用した、焼酎の製造販売も行い、年商5,000万円、10名の雇用生み、持続可能な、地域の総合商社を目指し、実践中!ばうむHPhttp://baum-llc.com/

 

参考書籍:まだ林業で消耗してるの?: 「ばうむ」代表・藤川豊文さんから、自然を守る林業を学ぶ。 (イケハヤ書房)

watanabechieko-san

渡邊 智恵子(わたなべ ちえこ)

起業家アドバイザー

株式会社アバンティ代表取締役社長

一般財団法人森から海へ  代表理事

特定非営利法人 日本オーガニックコットン協会 副理事長

公益財団法人 シャンティ国際ボランティア会 理事 ほか役職多数

1990年にイギリス人のエコロジストのからの依頼で、オーガニックコットンの生地の輸入を手がけた時、オーガニックコットンを栽培しているテキサスの農場主が手間隙惜しまず無農薬有機栽培農法を貫きながら自然と共存してコットンを育てている姿を知る。

世の中にオーガニックコットンを広める決意をし「売り手良し」「買い手良し」「社会良し」の三方良しから、「作り手良し」を加えた四方良しのビジネスを息長く続けることを最重要事としてビジネスを手掛ける。2009年 経済産業省「日本を代表するソーシャルビジネス55選」に選出。『ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010』リーダー部門受賞、総合7位受賞。2010 NHKの人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演。

耕さない田んぼ学部

五十嵐武

五十嵐 武志(いがらし たけし)

千葉県南房総市で、「自然の美しい秩序が見られる田んぼづくり」、「イネ本来の生理生態を活かしたお米づくり」に取り組む。「冬期湛水不耕起移植栽培」の第一人者。

岩澤信夫氏から学んだ栽培法をベースに10年以上「耕さない田んぼ」でお米づくりと向き合って培ってきた生き物・雑草・イネ・田んぼの観方とお米の作り方を伝えている。南房総では耕さず、雑草も生えない(田植え以降、稲刈りまで一度も田んぼに入らず除草不要、それでいて生き物いっぱいの究極の田んぼを実現している)

藤崎芳秀

藤崎 芳秀

昭和14年生まれ。昭和34年に就農。昭和61年から不耕起栽培を始める。プロの農家。

20年以上耕さない田んぼでとれる米やメダカが群れる田んぼで、各紙に紹介される等、耕さない田んぼでのイネつくりにおける実践面での第一人者。

 

http://fujisakifarm.com/ 

 

・プロフェッショナル農業人

https://www.amazon.co.jp/dp/B00CWQMVL6/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

鳥井報恩

鳥井 報恩

日本不耕起栽培普及会/監事、NPO法人未来農業研究センター/理事、元千葉県立旭農業高等学校教諭

2001年から不耕起栽培の岩澤信夫氏に師事し、同氏の技術を継承し、普及に努めている。

今井孝

今井 孝

講師補佐

1965年生まれ、広島県在住。岩澤信夫氏の自然耕塾2006年修了、2007年から中級オリザ塾や藤崎農場で学び、長年、技術の継承・普及に努めている。

稲の生理、不耕起稲作に関して日本全国の実践者から実践情報やデータを集め分析しており、アドバイス内容には定評がある。