こんなことやります

北東北地方における持続可能な循環型農業を学びます。

循環型農業とは、農薬や化学肥料は一切使用せず、必要な場合は米ぬかや油粕、落ち葉や刈草などを肥料とし、極力その土地に在るものを使う、永続的な農業です。水や土、空気、微生物や虫まで本来の循環の輪の中で自然の力を活かす、自然環境に寄り添った農業であり、私たち人間の健やかさにも繋がります。
現在、市場で主に流通している形の揃った野菜などの大半は農薬・化学肥料・交配種(F1)を使った農法によりを大量に作られたものです。これらは毎年、資材や種を新たに買い足し与えなければ、成り立たない農法でもあります。私たちは「種から野菜を育て、種をとる」というサイクルを大切にしたいと考えています。

講師は、日本全国で大人気の出張セミナーを展開する岡本よりたかさんです。科学・化学の観点から自然界の摂理、原理原則から理解することを重視したカリキュラムとなっています。

 

●岡本先生の循環農業に関する理論が詰まったブログです。
https://ameblo.jp/yoritakaokamoto/theme-10100889405.html 

 

●岡本先生フェイスブック

https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto

 

学習効率の高いアクティブラーニング(※)を意識し、講座では活発な意見交換を促し、講座日の直後に課外活動として共有区画にて協働作業日を設け、学んだことを実践します。講座では浮かばなかった質問や理解できていないポイントが浮かび上がり、フェイスブックグループ上で講師の岡本さんからフィードバックを得ることができ、より深い学びを得ることが可能です。
また、栽培した野菜をいただく収穫祭や育てた野菜をマルシェで販売する機会も予定しており、「どんな野菜なら売れるのか?」「どうすれば売れるのか?」「適正価格とは?」などについても岡本さんより指導いただき、実際に循環農業にて稼ぎを得る手法を考える場も組み込んだ実践的な内容となっております。

タネから大切に育てる野菜ですので最後まで責任を持って見届けましょう!

 

(※)アクティブラーニングとは・・・
学習者が受動的となってしまう授業を行うのではなく、能動的に学ぶことができるような授業を行う学習方法です。具体的には講師による一方的な指導ではなく、学習者による体験学習や教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークを中心とするような授業のことを指します。

こんな方におススメです

  • 自給自足をしてみたい方
  • 小さな農業をしながら田舎暮らしがしたい方
  • 少量多品種栽培での専業農家を目指したい方
  • 野菜栽培の原理原則を知りたい方
  • 体をつくる”食”について見直したい方 など

受講するとこんな良いことがあります

  • 岡本よりたか先生から直接指導を受けることができる
  • 自身で栽培したものを販売する経験を積むことができる
  • 種にまつわる法律について正しく理解できる
  • 座学だけではなくしっかり作業して実践的な学びを深めることができる (共有区画にて協働作業日を設け、学んだことを実践します。講座日には浮かばなかった質問や理解できていないポイントが浮かび上がり、フェイスブックグループ上で岡本さんからフィードバックを得ることができます。より深い学びを得ることが可能です)
  • 共有区画で栽培した野菜を持ち帰ることができます

2020年度募集要項

講座のゴール

循環農業に関する理論を理解し、畑さえあれば栽培を一人で実践できる状態になる

期間

2020年4月2日~2020年11月5日(全8回)

場所

岩手県花巻市石鳥谷町の畑(詳細は現地にて案内します)

【車の場合】花巻ICより約10分畑の場所

【電車の場合】
東北本線 石鳥谷駅より 2.5km (車で送迎をいたします)

費用

80,000円/8回(受講料70,000円+入学金10,000円)
・家族同伴価格 45,000円/8回
・他の講座受講生で入学金をお支払い頂いた方は、入学金は必要ありませんので70,000円となります。

・最低催行人数に満たない場合は、講座が開催できないことがございます。その場合は返金させて頂きますので、ご了承ください。
・開講確定後は原則として返金等の対応は行っておりません。

受講特典

・コミュニティ活性化のため、受講生と講師の岡本よりたかさん、運営スタッフでのFBグループを作成します。情報の共有や講義の振り返りに利用できます。
・お仕事や体調不良でお休みされた方のために、座学の動画を撮影し後日ご覧いただくことができます。毎回のカリキュラムは決まっておりますが、質問は年間カリキュラム横断的に出来ますし、どの講座も繋がっています。安心してご参加下さい。

定員

20名(最小催行人数15名)

募集締め切り

定員に達しましたのでキャンセル待ちでのご案内になります

お申込み

キャンセル待ちは こちら のフォーマットからお申し込みください

2020年度 カリキュラム

4/2(木)

テーマ:無肥料栽培の基礎と畑設計(種蒔き)

4/30(木)

テーマ:無肥料栽培の土づくり、苗づくり

6/4(木)

テーマ:夏野菜の定植と種蒔きのコツ

7/2(木)

テーマ:定植した苗の虫対策&病気対策、管理の仕方について

7/30(木)

テーマ:野菜の手入れ、草の管理、冬野菜の苗作り

9/3(木)

テーマ:夏野菜の収穫タイミングと成長の考察夏野菜の種どり方法、秋冬野菜の定植と種蒔きと虫・病気対策

10/1(木)

テーマ:夏野菜から秋冬野菜への切り替え、冬野菜の手入れ

11/5(木)

テーマ:秋冬野菜の手入れ、収穫と保温、1年の総まとめ

※上記は岡本よりたか先生による座学・畑実習を行う日程です。

・毎回の講座時間は、10:30~16:30を予定しております。終了時間は各回により多少変更される場合がございます。

・講座日以外に課外活動として収穫した野菜を使い調理し”いただく”『収穫祭』と『野菜の販売実習』、学んだことを実践する『畑しごと(夏の時期は毎月1回ほど、他の時期は畑の様子を見て)』を開催します。

・課外活動は岡本よりたか先生は不在、任意参加となりますが是非みなさんご参加下さい! (日程は決まり次第お知らせします。)

・循環農業は「こうすればこうなる」という単純な世界ではありません。時に農業知識以外の幅広い知識も必要になります。講座日だけではしっかり理解することが難しいこともありますので、学習書籍を使って当該講座日に取り扱うテーマの予習をお勧めします。より一層学習効果を高めます。

・天災や不慮の事故などで止むを得ず、開催を中止や延期させていただくこともございますので何卒ご了承ください。(その際のご返金や延期などの対応はその都度検討させていただきます。)

講師

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岡本 よりたか(おかもと よりたか)

1958年福井県生まれ。

無肥料栽培家・環境活動家/空水ビオファーム 代表/株式会社 岡本商店 代表取締役たねのがっこう 主宰。

TVディレクター時代、取材を通して、農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、また、ITエンジニア時代に体調を壊し、40歳半ばで、山梨県北杜市にて、無農薬、無肥料、無除草剤、自家採種の小麦や野菜の栽培を始める。

 

無肥料栽培の普及、遺伝子組み換え種子の危険性の啓蒙ために、全国各地にて年間150回ほど、無肥料栽培セミナーや講演を開催。また、シティファーマー構想を立ち上げ、家庭菜園ワークショップも積極的に展開している。

現在は、岐阜県郡上市にて、農業スクール及びシードバンク「たねのがっこう」を運営。

  • 「種は誰のものか」(キラジェンヌ出版)

  • 「無肥料栽培を実現する本」(マガジンランド)

  • 「続・無肥料栽培を実現する本」(マガジンランド)
  • 「野菜は小さい方を選びなさい」(フォレスト出版)

  • 「不自然な食べものはいらない」(廣済堂出版) 内海聡、野口勲、岡本よりたか共著

  • 「新説異説 農業と食糧支配」

メイン教材

岡本書籍画像

2011年3月11日の原発事故以来、食の安全に気づく人たちがとても増えています。他人任せの食材では、本当の安全は手にできないと考え、自ら野菜を栽培するという意識に目覚めています。岡本よりたか氏が無肥料栽培セミナーを開始してから3年の間に、栽培法を知りたいと全国からひっきりなしにオファーが届き、北は北海道、南は沖縄まで飛んで、年間100回近くのセミナーを開催しています。受講者の数は、延べで年間3000人。フェイスブックのフォロワーは2万人を超えるほど注目を集めています。無肥料栽培セミナーではテキストを配布していますが、そのテキストだけでも手に入れたいと多くの方がら連絡をいただいており、岡本よりたか氏独自の確立された無肥料栽培テクニックは、体系化し、多くの人に届けるべきという声があります。そこで、このセミナーの内容を書籍化が実現しました。(Amazonより引用)

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20年間取り組んできた無肥料栽培・集大成の後編!畑を探すとき、畑を設計するときにも役立つ1 冊!

無肥料とは、お金を払わなくても、持続的に用意できる物だけで栽培する方法…これが「よりたか農法」の定義

※2017年4月に発売されベストセラーとなった「無肥料栽培を実現する本」の続編。(Amazonより引用)

学部の様子

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実習農場

うたか自然農園.utaca

東北校の実習場所はうたか自然農園.utacaさんです。

無施肥無農薬で米、麦、豆、野菜を育てています。種は出来るだけ自家採種しています。

 

うたか自然農園畑全景
うたか農自然園販売

参加者の声

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40代 治療家

循環型農業学部を受講したきっかけは整体という仕事がら食事や栄養に興味があり、有機栽培でなく自然栽培とい…

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30代 公務員

どうやって無肥料で野菜が育つのかを知りたい。単純な好奇心が受講のきっかけでした。野菜は農薬や化学肥料がな…

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20代 会社員(メーカー勤務)

私が循環型農業学部の受講を決めたのは、簡単に言ってしまえば会社の異動で来てしまった東京から逃亡したかった…

学部担当

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地球のしごと大學/株式会社アースカラー

高浜 菜奈子(たかはま ななこ)