こめまめ農家養成学部(自然耕塾)

 

開催日:2016年02月13日

こめまめ農家養成学部2016(自然耕塾@佐倉)

こめまめ農家養成学部2016(自然耕塾@佐倉)

<2017年度募集を始めています。2017年募集はこちらをクリックしてください>

日本人の食卓の中心にあるお米と大豆。
ご飯と味噌汁の食事は、わたしたち日本人が一番ホッとできる食事ですね。
本学部ではその日本人の根幹ともいうべき“こめ”と“まめ”をベースにした農業について学びます。
こめまめ農家とは、お米と大豆、自給農をベースに年収100万円~150万円を確保できる農業形態です。約1町歩の農地で小型農機械を活用して耕作する低コストな農業です。
農法は、千葉県の岩澤信夫氏が提唱した冬期湛水・不耕起移植栽培です。水田で行われているこの農法は、耕さないことがきっかけとなって、田んぼの生態環境がよみがえり、それらの生物による作用で土壌の肥沃化がもたらされます。環境保全と稲作収入を両立するために岩澤氏が組み立てたものであり、化学肥料や除草剤・殺虫剤等の農薬を全く使わず、その特徴として、機械植えのための工業的な苗ではなく、病虫害や天候被害に強い健康的な成苗(5.5葉)を作ります。
岩澤信夫氏とは・・・「不耕起移植栽培」の普及に尽力し、環境問題に一石を投じるとともに、日本の農業のあるべき姿を模索し続けた。功績により第42回吉川英治文化賞受賞。
また、岩澤信夫氏は【へそ曲がり大豆栽培法】という技術も残しました。慣行栽培の2-3倍の収量が見込める大豆の栽培方法です。大豆の自給率は5パーセント程度。現在は無農薬栽培の大豆はほとんど手に入りません。自分で作る大豆と大豆製品(味噌、豆腐、豆乳、醤油、納豆など)は今後貴重なものになるでしょう。また、大豆と輪作に最適な小麦栽培についても学びます。
 
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味噌作り
 
お米と大豆、小麦の栽培理論を学ぶことは植物の栽培の基本を学ぶことになります。野菜栽培にも応用が利きます。つまり【こめまめ農家養成学部】を受講することは自給自足ベースの家族農業の基礎技術が学べることになります。
そして、これからの農業は生産して販売するだけではなく農園を中心に一つのコミュニティを形成することが持続的な商売の秘訣となります(CSA=community supported agriculture)。それら市民農園開設のノウハウも取り入れた【こめまめ農家の経営学】についてもしっかりと学びます。理論と実践の詰まった豪華な年間学習講座です。
農山漁村で自給自足をベースにした農をナリワイにしたいあなたの受講をお待ちしています。
 

対象者

・お米の自給をしたい。大豆の自給をしたい。
・将来は「半農半X」に挑戦したい。
・田舎で暮らしたいが仕事が無い。農業に可能性を感じるがまず何をどう学んでよいかわからない。
・「不耕起・冬期湛水」農法に関心がある。老後に趣味で実践したい。…etc
 

開催概要

期間 2016年2月~12月(お米のみ12日間、大豆のみ10日間 両方22日間)
場所 千葉県佐倉市直弥地区(最寄駅JR総武本線南酒々井駅)
千葉県香取市(最寄駅JR成田線下総神崎駅)ほか
費用 <お米作りのみ>全12回
 80,000円/1人
(地球のしごと農園産 無農薬新米10㎏贈呈)  
 同伴受講者(ご家族)40,000円/1人
 単発参加7,500円/回
<大豆・小麦作りのみ>全10回
 35,000円/1人

 同伴受講者(ご家族)17,500円/1人
 単発参加5,000円/回
 味噌作りワークショップに関しては材料代を別途徴収します。
<両方参加 お米・大豆・小麦作り> 全22回
 100,000円/1人(15,000円値引き)

 同伴受講者(ご家族)50,000円/1人
 味噌作りワークショップに関しては材料代を別途徴収します。
定員 お米・大豆ともに20名以内
学習教材 下欄にて詳細
お申込み こちらのフォーマットからお申し込みください その他ご相談はinfo@earthcolor.orgまで

 

カリキュラム・日程の詳細

◆お米作りコース全12回
お米作りコース日程&講義詳細2016
◆大豆・小麦コース全10回
大豆・小麦コース日程&講義詳細2016
 

講師

<鳥井報恩>お米コース・大豆コースメイン講師 

鳥井報恩
日本不耕起栽培普及会/監事、NPO法人未来農業研究センター/理事
元千葉県立旭農業高等学校教諭
2001年から不耕起栽培の岩澤信夫氏に師事し、同氏の技術を継承、普及に努めている。

 
<高浜大介>お米コース講師補佐 

高浜 大介(たかはま だいすけ)
昭和54年生まれ。
株式会社アースカラー代表取締役、地球のしごと大學代表、地球のしごと農園代表
大手国際物流企業や企業人事・教育ベンチャーの勤務経験、農業支援系NPO法人のプロボノ経験などを通して、持続可能な環境共生型の職業人<アースカラー>を増やすことを誓って2010年株式会社アースカラー起業。千葉県佐倉市の里山に居住し、環境共生型お米作りを行う。お米作りは2016年で6年目。

 

学習教材

★不耕起でよみがえる
★究極の田んぼ
★ロジカルな田んぼ
★土がよくなりおいしく育つ 不耕起栽培のすすめ
 

運営

■主催: 地球のしごと農園(所在:千葉県佐倉市直弥地区)
■協力: 
 ●日本不耕起栽培普及会
 ●藤崎農場
 ●和田未来農業研究会
 ●地球のしごと大學(株式会社アースカラー)

本学部は日本不耕起栽培普及会にて開催している「自然耕塾@佐倉」と同一のプログラムとなります。
ご興味のある方は当大學の説明会へお越しください。

1畝から田んぼを個人区画にて稲作体験ができる「MY田んぼ」も並行してお勧めしております。
例年、こめまめ農家養成学部を受講しながらMY田んぼにて同時実践をする方が多くいらっしゃいますので是非ご検討ください。


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開催日:2017年02月19日

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地球のしごと大學とは、地球上の問題を解決するポスト近代に必要な「しごと」の学び舎です。

人類が次のステージへと進むためには、近代の価値観や枠組みを超えた「ポスト近代の価値観と枠組み」を創造する必要があります。

私たちのアプローチは、日本の伝統的な価値観と近代合理主義の利点を上手に掛け合わせたローカルまたはグローカルなしごと=「地球のしごと」(暮らし・稼ぎ・務め)によって構成されるオルタナティブなライフスタイルの創造と実践です。

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〒285-0065 千葉県佐倉市直弥
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