自伐型林業学部 アドバンスコース

 

こんなことやります

自伐型林業の現場技術を実地で深く学び、技術の定着を目指します。全国トップクラスの講師のフィールドに赴き、少人数短期集中型でたっぷりと学ぶことが出来るコースとなっています。 プロの自伐林家の元で自伐型林業を体感したい、自分の技術を磨きたいという方にオススメのコースです。

 

こんな方におススメです

プライマリーコース修了者、自伐型林業実践者

 

カリキュラム

日時 講座内容 講座詳細
(前半) 1日目・2日目 伐倒・造材・搬出 プライマリーコースで体験した内容に基づき伐倒・造材を中心に現場技術を学びます。
(後半) 3日目・4日目 作業道敷設 プライマリーコースでは見学が中心ですが、アドバンスコースでは実践が中心となります。ある程度バックホーの操作が出来る状態で臨むことをお勧めします。(地球のしごと大學が主催する当学部ではバックホーの操作練習も希望があれば随時受け付けております)

 

募集要項

講座のゴール 自伐型林業の現場技術を実地で深く学び、技術の定着を目指します。当学部の講師のフィールドに赴き、少人数制で行なっていく内容です。
期間 2018年3月以降の連日4日間(木金土日または土日月火)
場所 (1)奈良県吉野郡&兵庫県多可町 または、(2)徳島県那賀町&愛媛県西予市
※開講場所は上記から変更になる場合がございます。
費用 100,000円/1人 保険料込み、宿泊・飲食・集合場所までの交通費用は別途。
定員 3名(最少催行人数3名)
※募集期日までに定員が集まらなかった場合は不催行となります。
催行までのプロセス 定員に達した後、事務局の方で訪問先の講師と日程調整を行います。その後お申込み者と事務局で日程調整をさせていただきます。
募集締め切り 2018年2月8日(木)まで
お申込み お申し込みは「お名前」「ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)」「現在の状況(自伐型林業の実践状況など)」を沿えてinfo@earthcolor.orgまでお願いいたします。
先着順に受講者さまを確定させていきます。お振込みいただいた後でのキャンセルご返金は原則応じられませんのでご了承くださいませ。

 

講師プロフィール

岡橋清隆(おかはし きよたか)
奈良県橿原市在住、1952(昭和27)年生まれ
吉野林業地で代々山林を経営する清光林業株式会社相談役(創業家)。山林は約1,900haを所有し、日本を代表する林業経営者。
吉野林業再生のためには路網整備と直営化(自伐化)の必要性を痛感し、1979年所有林で作業道づくりに取り組むが、大規模崩壊が発生し中断。翌年道づくりの講師として吉野を訪れた大橋氏と出会い、「自伐施業するなら教える」と言われ、自伐化(直営化)することを約束し、師事。氏の指導のもと、自らが現場に立って先の崩壊地の道を修復。以来、作業道づくりの実績を積み上げ、伝統ある林業地で新しい山林経営を行っている。
吉野林業の伝統である長伐期択伐施業を守り、間伐(多間伐を繰り返し、1階の間伐は2割以下の伐採)の搬出は3トンのミニバックホーで作業道を敷設しながら2トントラックで搬出するという、最近の流行である高投資・高コスト型の高性能林業機械に走らず、シンプルな施業システムを長年実践し、森林経営を安定化させた。奈良型作業道講師。

 

菊地俊一郎(きくち しゅんいちろう)
1972年生まれ。愛媛県西予市在住、秋田大学卒業
サラリーマン経験後の愛媛県西予市三瓶町にUターン。父のあとを継ぎ、温州みかんやあまなつなど約10種類の柑橘類(2.1ヘクタール)を育てながら、約30ヘクタール(主にヒノキ)の山林で林業を営む農家林家。
2m以下の作業道を高密に敷設し、1トンの林内作業車で搬出するシンプルな施業を展開しており、多間伐を繰り返す長伐期択伐施業を目指している。林業経営は安定しており、農業収入と合わせて毎年十分な収入を維持し続けている。そして補助金を一切受けていない理想的な林業経営を持続している。

 

山口祐助(やまぐち ゆうすけ)
1958年生まれ。兵庫県篠山市在住。
兵庫県に約180haを所有し、作業道を高密度に張り巡らせて、抜き伐りで効率的な木材生産や、針葉樹と広葉樹を混生させた整備を進めている純粋な自伐林家。優れた森林経営が評価され、平成20年の全国林業経営推奨行事(大日本山林会、全国林業改良普及協会主催)において林野庁長官賞を受賞。伐倒から運搬、作業道敷設まで、すべての林業施業の作業を一人でこなすことができるオールラウンダー

お申し込み方法

「お名前」「ご連絡先(メールアドレス、お電話番号)」「現在の状況(自伐型林業の実践状況など)」を沿えてinfo@earthcolor.orgまでお願いいたします。

メールを送信する