田園回帰1%戦略 ~地方消滅論を覆す田園回帰戦略と所得取戻し戦略~

講義内容

増田レポートが届けた地方消滅論が衝撃を与えるなか、「過疎」発祥の地・島根県の正反対のデータが注目されています。県の大半を占める中山間地域の3割以上のエリアで、この5年の間に4歳以下の子供が増えています。とくに離島や山間部といった「田舎の田舎」で、若い世代のUターン、Iターンが目立つ。このような「田園回帰」を全国へと広げていく「ビジョン」と「戦略」を、循環型社会への進化を展望し、大胆に提案しているのが藤山浩さんの「田園回帰1%戦略」です。
本講座では「田園回帰1%戦略」や「所得1%取り戻し戦略」について理解し、過疎農山漁村の再生を考え、議論します。

 

日程 開催場所
2018年5月13日(日) 島根県益田市

 

講師プロフィール

藤山 浩

一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長
1959年島根県生まれ。一橋大学経済学部卒。高校教諭などを経て、 98年から島根県中山間地域研究センター研究統括監を務めた後、2017年「持続可能な地域社会総合研究所」を設立。国の有識者委員会にも数多く参加し、著者に「田園回帰1%戦略地元に人と仕事を取り戻す」など多数。

 

課題図書



『田園回帰1%戦略: 地元に人と仕事を取り戻す』 著者:藤山浩

市町村消滅論が衝撃を与えるなか、「過疎」発祥の地・島根県の正反対のデータが注目されている。県の大半を占める中山間地域の3割以上のエリアで、この5年の間に4歳以下の子供が増えている。とくに離島や山間部といった「田舎の田舎」で、若い世代のUターン、Iターンが目立つ。このような「田園回帰」を全国へと広げていく「ビジョン」と「戦略」を、循環型社会への進化を展望し、大胆に提案する。(amazonより)