循環型農業で身体性を取り戻そう〜無農薬無化学肥料での米作り体験〜

講義内容

地球のしごと大學主催の高浜が運営する「地球のしごと農園」では、無農薬・無化学肥料でのお米作りを通して、ホタルが舞い飛ぶような環境づくりをしています。企業の農業体験の場であったり、市民農園としてのmy田んぼ、my大豆畑などを運営しています。
本講座では、無農薬でのお米作りを体感するために、初夏の水田草取り作業を体験します。約3時間の草取り作業はなかなか大変です。午後は、自然栽培、有機栽培など無農薬での農業ビジネスの現状を皆さんにお伝えし、その他ハイテク農業なども含めた農業界を展望します。一緒に汗を流しながら農業への理解を深めましょう。

 

 

日程 開催場所
2018年6月24日(日)9:30~16:00 千葉県佐倉市

 

講師プロフィール

高浜大介

株式会社アースカラー/地球のしごと大學 代表。 農業生産法人「地球のしごと農園」代表。

1979年生まれ。東京都墨田区出身。千葉県佐倉市在住。立教大学観光学部観光学科卒。大手国際物流企業勤務、企業人事・教育ベンチャー勤務を経て、持続可能な地域(大地)と共生する職業人「アースカラー」の育成・輩出事業を2010年から開始。地球のしごと大學の受講者は延べ300人以上。自らも千葉県佐倉市の里山に居住し、約1町歩の田畑にて企業研修・体験型農場を運営、無農薬・無化学肥料のお米作りや大豆作りも行っている。

 

課題図書



『日本農業再生論 「自然栽培」革命で日本は世界一になる!』 著者:高野 誠鮮、 木村 秋則

「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集!
TPPの対応で揺れ、原発事故で安全安心が揺らいでいる日本の農業――。人のやらないことを信念を持ってやって、大きな結果を出してきた木村・高野の二人が、今の日本の問題点を洗い出し、膿を出し切った上で、その先に進み、世界の先頭に立つチャンスがある「自然栽培」という切り札について、熱く書き上げた往復書簡の数々……。
この本には、日本が農業における、世界のトップランナーとなる具体的秘策が示されている!(amazonより)

 


『虫眼とアニ眼』 著者:養老孟司、宮崎駿

小さな虫の動きも逃さず捉えて感動できる「虫眼の人」養老孟司と、日本を代表する「アニメ(眼)の人」宮崎駿が、宮崎作品を通して自然と人間のことを考え、若者や子供への思いを語る。自分を好きになろう、人間を好きになろう、自然と生きるものすべてを好きになろうという前向きで感動的な言葉の数々は、時代に流されがちな私たちの胸に真摯に響く。カラーイラスト多数掲載。(amazonより)

 


『遺言。』著者:養老孟司

これだけは言っておきたかった――80歳の叡智がここに!
私たちの意識と感覚に関する思索は、人間関係やデジタル社会の息苦しさから解放される道となる。
知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生!(amazonより)