介護福祉の未来 ~ぬくもりある最後を。ケアセンターやわらぎ~

講義内容

誰もが親から生まれており、必ず親は先に老います。痴呆になることもあれば、介護が必要になることも多いでしょう。急速に進む高齢化社会で介護福祉業界について知らずにいてよいわけがありません。農山漁村に移住をした方が、親の介護のためにやはり都市へ戻るという例も多く聞きます。介護福祉分野での起業家であり、そして社会起業家の母としても著名な講師の石川治江さんと、誰もが直面する「その時」に備えて、尊厳ある最後について考えます。
 

日程 開催場所
2018年9月30日(日) 東京会場

 

講師プロフィール

石川 治江

社会福祉法人にんじんの会理事長、特定非営利活動法人ケア・センターやわらぎ代表理事、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授、立川駅にエレベーター設置運動を開始(1981)、任意団体ケア・センターやわらぎ設立(1987)、「ケース管理業務支援情報システム」開発(1994)、社会福祉法人にんじんの会設立(1997)

 

課題図書



『親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと』 著者:太田 差惠子

「昨日まで元気だった親が、突然入院!まず何をすればいい?」「もうすぐ退院。これから初めての介護生活」「親の医療費・介護費は、親の貯蓄でまかなえる?」「父親の介護で、母親まで倒れそう…」「仕事と介護の両立が厳しいけど、無理をするしかない?」「一人っ子だから、両親が元気なうちに介護のことを考えておきたい」―そんなあなたが「いま」知るべきことを、わかりやすく紹介!(amazonより)



『ヘルプマン 2巻』著:くさか里樹

超高齢社会に突入する日本にとって、他人事にはできない問題をリアルに描く「成年後見制度編」第二弾。2000年、「介護保険制度」と同時期に産声を上げたもう一つの制度。「成年後見制度」は、その人らしい尊厳をどこまで守ることができるのか?近隣に住む独居高齢者が突然認知症になった時、家族は、隣人は、そして高齢者本人はどうする?一人の独居高齢者・犬塚時枝を通じて、認知症になった親の心情看護を家族はどうするか?地域はどう関わるべきか?「後見人」の在り方は?そう遠くはない日本の未来がここにある!(amazonより)