人生100年時代のキャリアデザイン会議 「ポスト資本主義社会をどう生きる?~私たちビジネスパーソンの選択~」

イベント内容

社会・経済のグローバル化は仕事の高度化・専門化を進展させ、技術や雇用の流動性も高めています。国内では人口減少時代に突入し、人口も経済も右肩上がりを基礎に置いた社会モデルは変革を迫られています。そんな先行きの見通しがきかない混沌とした時代に私たちビジネスパーソン一人一人はどのように社会と向き合い、共に課題を解決し社会を変革していけるのか?また、どのように働き、どのように生きていくことが幸せにつながるのか? 本セミナーの第一部では、ポスト資本主義の全体像に目を向けながら、日本の未来について考えていきます。第二部では、すでにそれぞれの現場で動き出しているビジネスパーソンから、その活動と見えてきた世界について、語っていただきます。

 

こんなかたにおススメです

●社会人キャリアもひと段落、これからの仕事には本当のやりがいを求めたい
●自然が好きで満足できる仕事があるなら田舎で働きたい、暮らしたい
●これまでビジネス世界一筋だったけどNPOとかソーシャルな分野にも興味が出てきた
●地方創生が流行しているけど、ビジネスパーソンにとってどう関わりもったらよいの?
●同じようにキャリアチェンジを考えている人たちと知り合いたい

 

イベント概要

日時:2018年2月10日(土)14:00(受付開始13:30)〜18:00

場所:NATULUCK神田北口駅前 大会議室3階 JR神田駅北口徒歩3分

<http://www.natuluck.com/conference/nl_kandakitaguchi.html#101>

費用:2,000円(軽飲食代込み)

定員:最大60名

主催:地球のしごと大學(株式会社アースカラー)、NPO法人ソーシャルベンチャーパートナーズ東京

 

プログラム

●13:30       開場・受付開始
●14:00          開会あいさつ・趣旨説明(司会:SVP東京 土岐三輪)
●14:05〜14:15         参加者同士でアイスブレイク

<第一部> 基調講演

●14:15〜15:15         藻谷浩介氏 基調講演
●15:15~15:30     グループで感想シェア&QA出し
●15:30~16:00    QAタイム
●16:00~16:20    休憩&名刺交換

<第二部> 事例プレゼンテーション

●16:20~16:40    ①株式会社アースカラー/地球のしごと大學 代表取締役社長 高浜大介
●16:40~17:00    ②NPO法人ソーシャルベンチャーパートナーズ東京 パートナー 公認会計士 藤井美明
●17:00~18:00    振り返り懇親会(同会場にて軽食・ソフトドリンク提供)

 

第一部 基調講演

「ポスト資本主義社会を展望する ~G(グローバルマネー資本主義)とL(ローカル里山資本主義)が交差して生まれる希望ある未来~」

これから日本の生産年齢人口は明らかに減少していく。これまでのような一律の経済成長路線は限界を迎えている。一方で個人の人生観や生き方も多様化しており、ベクトルは複線化している。人生100年時代に私たちビジネスパーソンは何をどう考えて行動すれば満足した人生を得られるのか?そのヒントはGとLの世界をうまく使い分けることにあるのではないか。書籍「デフレの正体」「里山資本主義」で著名な 藻谷浩介氏が、GとLの世界が交差して生まれていく日本の希望ある未来についてお話します。

 

藻谷 浩介 もたに こうすけ

(株)日本総合研究所 主席研究員、 (株)日本政策投資銀行 地域企画部 特任顧問 (非常勤)、 特定非営利活動法人 ComPus 地域経営支援ネットワーク 理事長

山口県生まれ。平成合併前 3,200 市町村のすべて、海外 90 ヶ国を自費で訪問し、地域特性 を多面的に把握。地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012 年より現職。 近著にデフレの正体、里山資本主義 (KADOKAWA)、金融緩和の罠 (集英社)、しなやかな日本列島の つくりかた、和の国富論、観光立国の正体(共に新潮社)、経済成長なき幸福国家論(毎日新聞出版)など

プロフィール写真は青木由佳氏撮影。

 

第二部 事例プレゼンテーション①

「L(ローカル里山資本主義)を志向するビジネスパーソン。いま彼らに何が起きているのか?
~地球のしごと大學の事例から~」

近年、第一線で活躍しているビジネスパーソンが次々とローカルを志向しキャリアシフトを始めています。
Gの世界一辺倒では未来は無いと直感し、Lの世界に光明を見出す20代~30代の若手中堅ビジネスパーソン。Lの世界には一体どんな価値観・どんな幸せがあるのか? そんなローカルシフトを後押ししている地球のしごと大學(受講生300人以上)の代表/高浜大介が、日本全国の地方創生の現場で活躍する講師陣との対話や支援現場を通して見えてきた知見と、これからの「生きる」についてお伝えします。

 

高浜 大介  たかはま だいすけ

株式会社アースカラー/地球のしごと大學 代表。 農業生産法人「地球のしごと農園」代表。

1979年生まれ。東京都墨田区出身。千葉県佐倉市在住。立教大学観光学部観光学科卒。大手国際物流企業勤務、企業人事・教育ベンチャー勤務を経て、持続可能な地域(大地)と共生する職業人「アースカラー」の育成・輩出事業を2010年から開始。地球のしごと大學の受講者は延べ300人以上。自らも千葉県佐倉市の里山に居住し、約1町歩の田畑にて企業研修・体験型農場を運営、無農薬・無化学肥料のお米作りや大豆作りも行っている。

 

第二部 事例プレゼンテーション②

「『働きながら社会を変える』ソーシャル複業を選択するビジネスパーソン。~SVP東京の事例から~」

企業で働いていても昇給や終身雇用は保証されない現代において、転職・キャリアチェンジ・起業・複業・パラレルキャリアなど、私たちの働き方は大きな変化を迎えています。どのように働く道を選択していけば良いのだろうか?日本は、社会は、良い方向に向かっているのだろうか?
ソーシャルベンチャー(社会的企業)への経営支援という活動を通じて、ビジネスパーソンが社会での役割を果たし、成長していく。SVP東京のメンバーが、プロボノを経て学んだ変化、見えてきた世界についてお伝えします。

 

藤井 美明 ふじい よしあき

NPO法人ソーシャルベンチャーパートナーズ東京パートナー 公認会計士

大学卒業後、大手監査法人に入所し、現在も本業として会計監査を中心とした業務に従事。東日本大震災後にボランティア活動を始め、より自身のビジネススキルを活かすためにプロボノとしての活動の場を求め、2013年にSVP東京に入会。現在はSVP東京を通じてソーシャルベンチャーと協働を行っている他、個人として公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン等、複数の団体の監事にも就任している。

 

主催団体紹介

 

地球のしごと大學とは、持続可能な地球を創る「シゴト」の学び舎です。グローバル(地球)はローカル(地域)の集合体であり、みんながワクワクする「地球のシゴト」を通して、持続可能なローカル(地域)を実現することが私たちの使命です。

 

NPO法人ソーシャルベンチャーパートナーズ東京

ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京は、社会的な課題の解決に取り組む革新的な事業に対して、資金の提供と、パートナーによる経営支援を行っています。https://www.svptokyo.org/

開催日

2018/2/10(土)
14:00~

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